中二病を考える。漫画「惡の華」が今更だけど最高すぎる。

すごい漫画を読みました。僕漫画も小説も両方

好きなんですが、最近面白い漫画ないし。

のんびり小説を読む暇もなかったんですね。

もう10年近く前の作品で気にはなってたん

ですが、この作者の作品がま〜、

なんていうか一言で言うと気持ち悪い・・・

エログロの絵の描写がどうも好きじゃなくって

読んでいなかったんですが、ふとネットの試し

読みみたいのから読んでみたら、いや〜、

ハマった。ノイローゼになった・・・・・

アニメにもなりましたが、第一部の

DVDが壊滅的に売れなかったもんだから

完結してなく第二部の販売も可能性ゼロ

との事・・・・

 

その作品とは押見 修造 先生作

「惡の華」という作品。

ご存知の方は当然知ってるって作品。

 

押見先生お得意の中二病炸裂の物語。

内容はごく普通の中学生男子が完全にいかれた

サイコパスの少女の毒にどっぷり感染して

二人で破滅に向かって行くストーリーです。

 

思春期の頃ってなんであんなんだったん

でしょうね〜。

自分だけが特別な存在とか思ってましたよね〜。

ただの35億分の1にすぎない存在なのにね・・・

 

危うい時期なんですよね。思春期って。

あっと言う間に白の子が黒の子になっちゃう。

なんにも考えて無い小学生と物事のルールが

分かってくる高校生の(闇の間)とでも言い

ましょうか。

 

 

さ〜、僕の長女が今中学1年生。あと1年で中二。

そう中二病をこじらす時期ですな。

彼女はどんな闇を抱えるのでしょうか?

これは本人にしかわかりません。

 

やばい友達やきちがい彼氏の存在で真っ白な

彼女はどんな色にも染まってしまいます。

できる事なら黒や灰色でなくバラ色に染まって

楽しい中二病になってほしいものです。

 

 

 

僕はどうだったか考えます。

もれなく絶賛中二病に感染

してました。でも楽しい中二病でした。

 

中学3年生の頃の話。携帯電話のない時代。

夕方、家に電話がかかってきます。クラスメートの

女子達です。なんて事ない話をペチャクチャ

ペチャクチャ1時間くらい話します。その中に

気になる女子が一人だけいました。かわるがわる

話をして、その女子の番になるとちょっとだけ

嬉しかった。ほんのちょっとだけ嬉しかった。

 

次の日学校に行って教室に入ります。

その女子も教室にいるんです。

でも喋りません。

まったく喋りません。

まるで昨日の電話が夢だったんじゃないかと

思う程。

まったく触れ合う事のない二人。

視線も合わさない二人。

決して交わる事のない二人。

そして授業も終わり家に下校します。

 

 

そして、またその日も家の電話が鳴ります。

クラスメートの女子です。

非日常である電話だけの会話が始まります。

 

 

淡い記憶の彼女。

 

 

電話でしか喋れない二人。

 

 

そしてお互い違う高校に進学し高校での生活で

新しい友達や恋人ができて、電話などしていた

事などすっかり忘れていく。お互いが存在

していた事すら忘れて、大学、就職、結婚

をして今がある。

 

皆さんもこんな昔の記憶をたま〜に思いだす事は

ありますか?

 

僕と皆さんとちょっと違う所は・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その電話で話していたクラスメートが

今の僕の奥さんって事くらいですかね。

まっ、人生いろいろ。。。

 

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